22 02/2011

真空脱泡機を作ってみる その1

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前回のWF前からHAYAさんやら茂吉さんやら近しいモデラーさんが
真空脱泡機をつくりだしたので思いっきり釣られてみることにしました

一回は自作してるのですが
そのときは真空脱泡機で何をする?っていう明確な目的が無い状態で作ってしまったので
非常にびも~な性能になってしまいました

故に!今回はHAYAさんや茂吉さんからのデータをしっかりととった上で
自分の要求性能を明確に決めて作ることにしました

まぁ細かいことはHAYAさんトコ見てもらった方が早いと思うのでソチラをご参照くださいw

単純な部分で考えると
○引きの量(分に何㍑)って数値と
○真空槽の容量(ナベの容量)、
○真空到達度(こればっかりは全く理解不能な単位ばかりで正直謎)
ってこの三つの要素でやれること、やりたいことが決まると思います

ウチに関して言えばもっともメインになるであろう部分は原型の複製
左右対称な部分を2こ揃えるとか
複合素材(プラ板、エポパテ、ポリパテを使った原型)を単一素材(レジン)への置換
ってのがメインになって
出来ることならクリアレジンの運用
ムダに部品数が増えてしまうような部位のパーツ数を抑えるための真空抜き
って感じで考えています

なんで今まで複製で使っていたような割型をそのままブッコンで~とか考えてないので
あんまりデカイ真空槽は必要ないと思っています

んで出来たのが↓
      DSC_0639.jpg

Howtoは先ほども書きましたがHAYAさんとこで詳しく載っていますのでソチラを参照くださいw
ポンプに関しては100Vで使える出来る限り引きのデカイのを探して
220㍑/mっていうスペック
真空槽は出来る限り小さめって感じで仕上がっております

んで試運転の結果↓
          110219_124407.jpg
10秒フラットくらいでメーター振り切り
期待通りの速度です

とりあえず近くにあったゼルの見本用の割型でテスト
       DSC_0634.jpg
確認した限り気泡は見当たらず文句なしな感じでいけました

ここまでは非常に順風満帆に進んでいるのですがっ!
じつは大問題もありまして・・・
作業とは全く関係ない部分で
爆音&オイルミスト撒き散らし
正直動かしたくないレベルの仕様・・・

そんなワケで本体は完成したのですが
問題部分にたいしての対策を講じねばならなくなりました

すでに色々やっているのでその辺は次回に続きますです



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