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02 03/2011

自作真空脱泡機 その2

模型トラックバック:0コメント:2
さて前回の続き

オイルミストと音問題

もっぱらオイルミストに関してはオイルミストトラップなる専用の対策器具があったりするのですが
我が家の真空ポンプは元々小型のマシンに大出力を積んだようなタイプなのか
ミストトラップを付ける場所が非常にタイトでして
出力に見合ったミストトラップはとてもじゃないけどクリアランス的につきません

かと言って付けれるであろう小型のトラップだと
性能表にかいてあるキャパを三倍以上超えちゃってるので
高い値段だして試すにはちょっと勇気がありませぬ

そんなワケで考えたのが↓
DSC_0655.jpg

換気扇付きの専用ケース
当然換気扇にはフィルターを付けて窓際で運用

そして蓋をすると↓
DSC_0661.jpg
これでいくらオイル撒き散らしてくれようと部屋は安心になりました
イヤ~~な匂いも部屋に残りませんw

んでケースに入れることによって 音対策も!

そりゃ完全に気密が取れてるわけじゃないので
気休め程度に静かになった位でしたw


ナベの蓋は定番の20mmアクリル板
んでナベとの密着はアクリル板側に片面がシールになってるゴムで
覗き窓つけて出来上がり
DSC_0654.jpg

準備が整ったので運用テストです

テスト内容は

●今まで色々な条件のせいで使えなかった透明シリコン
このシリコンの脱泡およびタイムアタック

●難しい形状の一発抜き

●透明レジンでの複製および硬化時間タイムアタック

そんなワケで大きさ形状、モールドなど色々考えて
身近にあったMHの腰部分(HAYAさんもコレだったなwww)

作業ちうは大慌てなため画像は無しのテキストで


シリコン脱泡>型に入れて脱泡>んで温蔵庫

そのあと晩飯を食べてて濡れタオルの投入を忘れるも5時間弱で硬化

タオルの投入をキチンとすればもう少し短縮できそうな感じ

んで透明レジンでの真空抜き

ボークスの180秒クリア使用

時間やら加減なんかはマシーンの性能によってまるっきり違うと思うので

何秒引きだとかリリースのタイミングだとかは誤解の元になりそうなので書きません

んで脱泡完了から温蔵庫に放り込んで25分

できあがったのが↓
DSC_0664.jpg
抜き加減が分かるように大きめ画像です

右がオリジナルのファントムの腰
パーティング部分は脊椎の部分
全く分からない感じで抜けました

んで気泡確認↓
DSC_0665.jpg
これまた大型画像です

光を通してチェックしましたがパーフェクトにいけました





今回唯一気になったのは狭い方が良いと思って真空槽を小型のにしたけど

全然余裕がありそうなのと天井が低すぎるので気が向いたら鍋のアップデートをしようかな

って事ぐらいでした

あとは不具合がでればその時その時に改良で十分いけそうな感じです


と言うわけでべにや真空脱泡機完成でございますw




コメント

オイルミスト、、、
オイルミスト=気化油な訳ですが、
換気扇のモーター部分で発火する恐れはないのでしょうか?
  1. 2013/01/01(火) 22:30:13 |
  2. URL |
  3. とーりすがり #-
  4. [ 編集 ]
No title
>とーりすがり様
こんにちは
なるほど、全くもってその辺までは考えが及んでいませんでした
幸いにしてウチではそういうことにはなってはいませんが
可能性があるということはあまり褒めれた方法ではありませんね
何かしら違う対処をかんがえてみますね!
  1. 2013/01/08(火) 08:42:27 |
  2. URL |
  3. 紅緒 #-
  4. [ 編集 ]

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